サウスポイント
少年たち(チェーホフ )
怒涛の厄年 三谷幸喜のありふれた生活
山のミステリー
★ブラックジュース
三谷幸喜のありふれた生活 有頂天時代
★★北村薫の創作表現 北村薫の創作表現講義
東南アジア四次元日記
★★★限りなき夏(プリースト)
たわむれ(チェーホフ )
いらつく二人
星のひと
★★サンシャイン・ボーイズ
俺はその夜多くのことを学んだ
文学賞メッタ斬り
★★ニューヨーク・チ ルドレン
★★★よしきた、ジーヴス(ウッドハウス)
パリの本屋さん
ロスチャイルドのバイオリン(チェーホフ)
狐火の家
三谷幸喜のありふれた生活 4
本当は不気味で怖ろしい 自分探し
流星の絆
★★★妖魔の森の家 (JDカー)
ショコラティエの勲章
涼宮ハルヒの憂鬱
殉教カテリナ車輪
三谷幸喜のありふれた生活 3
★★血と暴力の国(マッカーシー)
三谷幸喜のありふれた生活 2
光る時間・月夜の道化師 (渡辺えり子1(1)
天体の回転について
喪失の響き
ちょっと幸せたべもの
★バーナム博物館
★★★薔薇の名前
仏果を得ず
★★乱暴と待機
チョコレート・ウォー
★耳ラッパ―幻の聖杯物語
人類は衰退しました

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(国内)
抜群に私が好きだと思ったのが
乱暴と待機。覗きのありようが面白かった設定。これって劇のようだよね(映画になるのかな?)
三谷さん追求は後もう少しで終わりますがどれも面白い。最新の清水ミチコとの対談が今のところ面白いかなあ・・・
あと北村さんのは、早稲田大学の講義をまとめたものなので、ややいらない、と思われる部分はあるものの、おおむねのところは大変刺激的な楽しい読み物になっております。

(海外)
・プリーストの限りなき夏は短編集のお勧め。
・ブラックジュースの奇妙な味わいも好き。
・薔薇の名前は傑作の名にふさわしい大きな一冊。ここで読めてよかったと思うと同時にまた読んでみたら違うものが出そうな生涯にわたって読みたいような一冊。
・喪失の響きはね・・私は普通。悪くはないし読んでいる間に楽しいんだけど、うち震えるまでの気持ちにはならなかった。
・あと血と暴力の国、は映画のために読んだけれど、映画も良かったけど、この原作、大変私の好みでした。乾いている殺人物語。
・カーは相変わらずちょろちょろ読みついでいますが、時間がない人は妖魔の森の家の表題作の十数ページだけでも読んだほうがいいと思います。傑作中の傑作です。これが面白くない人はカーは合わないと思う。私はうなりました。
・劇のサンシャイン・ボーイズは、三谷さんが大ファンと言うので読みました。うん、わかる、これが好きなのが!ペーソスと笑いだね、と思った。
・あと、真打のウッドハウス。この人の作品で『よしきた、ジーヴス』が今のところの最高峰。長編ならではのどたばた劇が最高に笑えるし楽しい楽しい!

チェーホフはチェーホフコレクションと言う叢書を読み続けているのですが、これも挿絵がついていて読みやすい叢書かな。