おたまじゃくしの降る町でおたまじゃくしの降る町で
(2010/07/06)
八束 澄子

商品詳細を見る


評価 4.1

気持ちがいい小説だし悪くはないが、何かが物足りない。

ずうっと一緒に育ってきたリュウセイ(ラグビー少年)とハル(ソフトボール少女)。
平和な村おこしのあるような田舎の風景と共に、近所の人々、家族の物語と話は続いていく。

色々起こるその点(ハルの部活軋轢とか、リュウセイの恋心とか、母達の友情とかつての恋とか、村おこしとか)が大きな面になったらもっと面白いのかもしれない。

あとラストがこれって・・・まだ続くのだろうか?

(細かい点だけど、なぜカタカナの名前になっているかという意味がよくわからない)