丸太町ルヴォワール (講談社文庫)丸太町ルヴォワール (講談社文庫)
(2012/09/14)
円居 挽

商品詳細を見る


評価 4

私が読んでしまってごめんなさい、というほど世界観がフィットしなかった。
推理部分はどんでん返しの連続で、あっと驚いたし、隠された彼女の正体にも驚愕したのだが・・・

冒頭で、祖父の殺された事件当日であって、そこでルージュと言う女性が来たはずなのに痕跡がゼロになっている・・・
ここから私的裁判が始まる。
私的裁判の双龍会(そうりゅうえ)の始まる部分あたりから、きっとたまらなく面白い人は面白いのだろう、というのは想像できる。
想像だけなのだが・・・・