2015.05.25 死を笑う


評価 4.4

胡散臭そうだろう、なんとなくだが。
でも読んでみると、これが案外面白い。
死生観のようなものから、現代社会までの切込みが鋭い(特に佐藤優)。
どこからが死か、というのを実際西に直面した人(中村うさぎ)が語るというのもまた興味深い。

安部首相のポエムの話(非常に頷いた)、小保方さんのご両親の話(それはそれは頷いた)、三島由紀夫の自決(新たな視点があるので驚き)対談二人の宗教観など読んでいて面白かった。