2015.09.15 夏の裁断


評価 3.5

申し訳ない、さっぱりわからなかった、作家の主人公千紘の心情も周りの男達の心情も。
冒頭とてもショッキングなパーティーの場面から始まる、フォークで・・・

更に私がわからないのは、千紘の過去の出来事だ、これは一体・・・彼女の妄想なのか、だったら彼女は精神的な病気なのか。
ひりひりするような千紘の柴崎に対する思いのようなものは遠くでつかみかけたような気もした。
けれど、このエキセントリックな女性が、若い10代ならともかくも・・・・

裁断というのは、自炊の本を作るということだった。
全く筋とは関係ないが、福永武彦のあの本をばらばらにして自炊すると言うのは出来ないことだろうなあ・・・と思ったのだった。